1. ホーム
  2. 未分類
  3. ≫変動金利で借り続けるリスク

変動金利で借り続けるリスク

変動金利とは、字のごとく金利が変動するものです。
市場金利が変動すればローンの金利も変動していきます。
つまり、市場金利が上昇すればローンの金利も上昇し返済額が増え、市場金利が下降すればローンの金利も下降し返済額が減るということです。

このように「市場金利」の変化は「ローンの金利」・「返済額」に連動していきます。

市場金利が上昇する状況とは景気が上向きになっている状態、下降する状況は逆に景気が下向きになっている状態となります。
以上のことより、変動金利は市場金利の変動がメリットにもデメリットにもなる商品といえます。
では、変動金利で借り続けるリスクは、どのようなものがあるのでしょうか?
変動金利でリスクが発生する状況は、市場金利が上昇した時です。
金利の見直し周期は、金融機関によって違いはありますが、半年ごとに行う場合が多いです。
もし、市場金利が上がり続ければ、半年ごとに返済額は増えることになります。
そうなると、毎月の返済額が増加し家計の収支のバランスが崩れてしまいます。

住宅ローンは借入金額も大きいため、僅かな金利上昇でも毎月の返済額及び総返済額は大きく変わってしまいます。

もう一つ変動金利で借り続けるリスクとしては、変動金利の住宅ローンから固定金利へ変更ができない点です。
住宅ローンの契約時に変動金利を選択してしまうと、住宅ローンの借り換えをしない限り固定金利にすることはできないことになります。

住宅ローンの借り換えは、新規で申し込んだ時と同じように融資審査を行なうことから始まります。

そして借り換え時には登記の抹消・設定が必要であるため、登記費用がかかってしまいます。

その他、印紙代や金融機関手数料など別途費用も必要となります。

住宅ローンで変動金利を選択していると、市場金利が上昇した際には様々なリスクがあるといえます。

シェアをお願いします。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。